日本語教師として海外で働く【資格やVISAは必要?】

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こんにちは、Sakiです。現在ヨーロッパのポーランドでフリーの日本語教師として活動しています。

海外で日本語教師として働きたい人

はてなのくま
はてなのくま

海外で日本語教師として働くために資格っているのかな。経験は一切ないけど、海外に住んで日本語教師って楽しそう!海外で日本語を教えるための方法を知りたいな〜

といった疑問に答えていきたいと思います。

資格なしでも日本語教師として海外で働ける!

まず結論から言うと、「資格がなくても海外で日本語教師はできます!」

この記事を書いている私自身が、ポーランドに在住して無資格で日本語を教えています。ただし、無資格の場合は少し制限があります。

詳しく見ていきましょう〜

日本語教師の資格なしで海外で働く方法

日本語教師の資格なしで海外で働く場合、フリーランスとしてだったら日本語を教えることができます。

なぜかというと、大学や日本語スクールへの採用は、日本語教員の資格が必須だからです。(ごくまれに資格なしで採用してくれる所もあるみたいですが、ほとんどの学校で資格は必須です。)

日本語教師の資格についてはこちらの記事にまとめています。

フリーランスで日本語教師って?

フリーランスで日本語教師というのは、大学や教育機関に所属せず、個人で日本語を教える働き方です。

日本語教師として海外で働く方法は大きく分けて3つあります。

  1. 大学や日本語スクールなどで教える
  2. 個人でプランベートレッスンを行う
  3. オンラインで日本語を教える

この3つを大きく分けると、雇用されるかフリーランスかに分類できます。

  1. 大学や日本語スクールなどで教える
    雇用されて働く
  2. 個人でプランベートレッスンを行う
  3. オンラインで日本語を教える
    フリーランスとして働く

上記のように、海外でフリーランスとして日本語教師をするには
「個人でプライベートレスッスンを行う」か、「在宅でオンラインレッスンを行う」ということになります。

ここで注意が必要なのは、フリーランスだと海外に住むためのビザ(VISA)を自分で用意しなければいけないということ。

海外に住むためのビザがない!という方は、大学や日本語スクールに採用してもらい、ビザの取得を手伝ってもらう必要があります。

なので、

資格なしで海外で日本語教師として働ける人=ビザが自分で用意できる人

となります。

ビザが自分で準備できる人ってどんな人?

ビザが取得できる条件は国によって違いますが、次のどれかに当てはまればビザの取得がしやすいです。

  1. 30才以下の方
    →ワーキングホリデービザを申請
  2. 住みたい国の国籍やビザを持つ家族や恋人がいる方
    →家族や婚約者としてビザを申請
  3. 資産(貯金)がたくさんある方
    →現地の学校に行くための学生ビザを申請
    →一部の国でエリートビザを申請

ただし、ビザについては国によって大きく条件が異なりますので、住みたい国の公式ホームページをしっかりチェックしてくださいね!

ちなみに、この記事を書いている私は

2. 住みたい国の国籍を持つ家族や恋人がいる方

に当てはまります。夫がポーランドの会社で働いているので、その家族とてしてビザを申請しました。

無資格の私がポーランドで日本語を教えた方法

無資格の私がポーランドで日本語を教えた方法は

オンラインレッスンと個人でのプライベートレッスン(対面)です。

日本語教師として未経験&無資格の私は、ポーランドに来て初めて日本語を教えはじめました。無料の教材やサイトを使いながら、レッスンしています。

オンライン・対面レッスンの生徒の見つけ方

フリーランスの日本語教師の場合、WEBサイトで生徒を見つけます。

オンラインレッスンなら日本語教師を募集しているオンラインレッスンのWEBサイトで、個人でのプライベートレッスン(対面レッスン)なら現地サイトに広告を掲載して、生徒からのメッセージを待つというスタンスです。

ちなみに私が生徒を見つけるのに使っているサイトは

  • オンラインレッスン:Preply
  • 対面レッスン:e-korepetycje.net
    (ポーランドのプライベートレッスンを探すサイト)

上記の2つだけです。

オンライン日本語教師をやりたい方にはPreplyがおすすめで、こちらの記事で実際私がやってみて詳細を書いています。

対面レッスンは、現地のサイトを使って生徒を見つけるのが一番!無料で広告を掲載できるサイトがほとんどです。日本だと「ハロー先生ドットコム」などがありますよね。←私はこのハロー先生ドットコムから英語の個人レッスンを受けたことがあります^^

現地サイトは国や地域によって異なるので、自分が住んでいるor住みたい国でみんながどんなサイトを使ってプライベートTutor(家庭教師)を探しているか、リサーチしてみてくださいね。

日本語を深く教えるためには勉強も必要

資格がなくても日本語を教えることはできますが、文法を教えたり生徒からの様々な質問に答えるには、やはり教えるための勉強が必要です。

せっかく勉強するなら、一緒に資格もとっておくと一石二鳥かな〜と思います。

まずは資格がなくても始めてみては!?

海外でフリーランスとして日本語を教えるのには、資格は必要ありません。

まずはオンラインレッスンや個人でプライベートレッスンを始めみて、「楽しい」「もっと勉強したい」と興味が出たら、資格を取得するのも良いのではないでしょうか。

全てのことに共通しますが、「できることから始めて、徐々に広げていく」のがおすすめです^^

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